鍵穴空間より。
KANTHAの刺し子
古いサリーを何枚も重ねて
一針一針刺してある
ヴィンテージキルトを使った
小さなもの
届きました。
わくわくが止まりません。
力強く魅惑的
布からエネルギーを感じます。
私がこの布を使って何かを作るとしたら
こうはしない。
bagなんて切れっぱなしで
端から糸がほつれてきたりする・・
私が作るなら 綺麗に処理してしまうでしょ
だけどなんでか そこに惹かれるのは
刺し子はこんなに細かいのに
ぱつっ と作ってあるところ。
くるりんポーチは何入れましょ
リップ?薬・・それと。
無理矢理入れるもの 探してみて
誰かに贈りたい。
使う目的
入手したい理由を掘り出して
コレクションは増えていくのです。