最初の頃以来
おなじに見えてしまう無地の麻のようで
一枚で存在感でてしまうhaoriは
表情があるものを選びたいのです。
特に 無地の黒は・・
というわけで 気に入った黒が見つかりました。
目が適度にゆるいリトアニアの麻
透け具合もほどほど
シャツやカットソーの上に羽織るだけで
日焼け冷房対策にもなりますし
どこか よそ行き感もでます。
襟は少し立ち上がって
首元を丸く沿うように付いています。
最後の仕上げは 手縫いでとめて
柔らかい線を描きます。
そして
先日ボタンを飾ったワンピース。
生地がすべて一枚づつだったので
出来上がったワンピースは
すべて一点づつとなります。
横線でワイヤーが入ってるみたいに
裾がたふたふ揺れる
白いねじりパンのようなボタン付き
クラシックなボタン
幾何学模様
バッテンが星みたい
ポリエステルなので
涼しくならないと着れないかも
ヨット柄のガラスボタンも付いています。
生地とれるだけ使って
裾の長さを決めていないので
きりっぱなし状態です。